料理好きの母の影響で、幼稚園の頃から母と一緒に台所に立って料理をしていたので、料理して食べることはずっと好きだったのですが、中学生の時に食べる行為そのものについて興味を持ちました。みんなが寝静まった真夜中、台所に夕飯の残りのポトフの鍋が置いてありました。なぜかその日はその鍋の中に手を入れてみたい衝動に駆られて、鍋にそっと手を入れてポトフの肉をつかんで食べました。
その時、食べる、という行為がいつもより鮮明に感じられたんです。

肉の感触と口の中の食感の違いとか、自分が肉を咀嚼する音を感じたり、
匂いや味も鮮やかに感じたり、飲み込んだものが食道を通って胃に落ちていくのを感じたり・・・
いつも何気なくやっている「食べる」という行為は色々な感覚を使うすごい行為なのではないか!?と目が開いた体験でした。
それから、食べることとそのまわりにあるものに興味が湧いて、何をどうやってどういうシチュエーションで食べるとどう感じるか?など実験をするようになったんです。

肉の感触と口の中の食感の違いとか、自分が肉を咀嚼する音を感じたり、匂いや味も鮮やかに感じたり、飲み込んだものが食道を通って胃に落ちていくのを感じたり・・・
いつも何気なくやっている「食べる」という行為は色々な感覚を使うすごい行為なのではないか!?と目が開いた体験でした。
それから、食べることとそのまわりにあるものに興味が湧いて、何をどうやってどういうシチュエーションで食べるとどう感じるか?など実験をするようになったんです。

食への興味は、作って食べることや、食べるという行為への興味など、

ずっと自分の中にあったのですが、それを仕事にしようとは思っていませんでした。
美術大学に進学した後、あるきっかけで40人くらいに料理を振る舞う機会があり、その時に食の場を作る凄みのようなものを改めて感じて、その後少しずつ食を仕事にするようになっていった感じです。

食への興味は、作って食べることや、食べるという行為への興味など、ずっと自分の中にあったのですが、それを仕事にしようとは思っていませんでした。
美術大学に進学した後、あるきっかけで40人くらいに料理を振る舞う機会があり、その時に食の場を作る凄みのようなものを改めて感じて、その後少しずつ食を仕事にするようになっていった感じです。

大学を卒業後、工房に勤めながら自分の作品の制作をしていたのですが、

もっと制作の時間を作りたくて、一度仕事を辞めてアルバイトを探すことにしました。

アルバイトは何でも良かったのですが、食が好きだったので飲食店を探しました。

でも調理をするとのめり込んでしまうと思ったので、初めはホールとしてバイトしていたんです。

でも、私の興味関心を見抜いたオーナーが、月に一度、映画と食のイベントをやることに

なったんだけど、そこで食の提供をしてみないか?と誘ってくれて。私は一度断ったんですが、

やっぱり面白そうだからやります!と言って、毎月始まったのですが、

予想通りすごくのめり込んでしまいました。その流れで食の活動が始まっていった感じです。

毎月毎月、すごい熱量で実験的な食の提供をしていました。

大学を卒業後、工房に勤めながら自分の作品の制作をしていたのですが、もっと制作の時間を作りたくて、一度仕事を辞めてアルバイトを探すことにしました。

アルバイトは何でも良かったのですが、食が好きだったので飲食店を探しました。

でも調理をするとのめり込んでしまうと思ったので、初めはホールとしてバイトしていたんです。

でも、私の興味関心を見抜いたオーナーが、月に一度、映画と食のイベントをやることになったんだけど、そこで食の提供をしてみないか?と誘ってくれて。私は一度断ったんですが、やっぱり面白そうだからやります!と言って、毎月始まったのですが、予想通りすごくのめり込んでしまいました。その流れで食の活動が始まっていった感じです。

毎月毎月、すごい熱量で実験的な食の提供をしていました。

おいしいとは、様々なものが絡み合って感じるものだと思っています。
そのものがいくら美味しくても、受け取る自分の体調や感情によって揺らぐし、
周りの環境や状況など様々な組み合わせで感じるおいしさは
変わっていきます。

おいしいとは、様々なものが絡み合って感じるものだと思っています。
そのものがいくら美味しくても、受け取る自分の体調や感情によって揺らぐし、周りの環境や状況など様々な組み合わせで感じるおいしさは変わっていきます。

おいしいの正解は一つではない、揺らぎのある面白さ、
懐の深さ
みたいなものに興味があります。
その多様な可能性を探る一方で、自分が何かを
提供する際に軸としていることは、目の前にある
食材に敬意をこめ、料理という行為に敬意をこめ、
その時の自分が思う一番良い状態で提供できるように
全力をつくすということです。

おいしいの正解は一つではない、揺らぎのある面白さ、懐の深さみたいなものに興味があります。
その多様な可能性を探る一方で、自分が何かを提供する際に軸としていることは、目の前にある食材に敬意をこめ、料理という行為に敬意をこめ、その時の自分が思う一番良い状態で提供できるように全力をつくすということです。

そのものの持っている特徴や良さを生かすことができるように、
あまり手を加えすぎないアレンジを考えるようにしています。
と同時に、少しのひねりというか、可能性を拡張できるような視点も
ご提案できたら良いなと思って考えています。

そのものの持っている特徴や良さを生かすことができるように、あまり手を加えすぎないアレンジを考えるようにしています。
と同時に、少しのひねりというか、可能性を拡張できるような視点もご提案できたら良いなと思って考えています。

まず、そのまま味見した時に、
味が想像の上をゆく美味しさで驚いたのですが、
そのあとに色々な素材と合わせて食べてみたら、更に美味しくて。
利用範囲のモチベーションがものすごく広いなと驚きました。

それは自然なやさしい甘さだから、というところが大きいと思うのですが、
甘いものが食べたいときにはもちろん、塩味のものや酸味との掛け合わせ、
スパイスなどとも相性がよくて、試作していてとても楽しかったです。

クレープの生地を作っている時に、麹の成分が影響しているのか、
生地がもちもちに焼き上がって、配合調整には少しだけ
苦労しましたが、麹の力を感じ面白かったです。

まず、そのまま味見した時に、味が想像の上をゆく美味しさで驚いたのですが、そのあとに色々な素材と合わせて食べてみたら、更に美味しくて。
利用範囲のモチベーションがものすごく広いなと驚きました。

それは自然なやさしい甘さだから、というところが大きいと思うのですが、甘いものが食べたいときにはもちろん、塩味のものや酸味との掛け合わせ、スパイスなどとも相性がよくて、試作していてとても楽しかったです。
クレープの生地を作っている時に、麹の成分が影響しているのか、生地がもちもちに焼き上がって、配合調整には少しだけ苦労しましたが、麹の力を感じ面白かったです。

食の楽しさを色々な形で伝えていきたいと思って活動しているので、
楽しむ、ということはいつでも大きなテーマなのですが、
この「FLORE KOJI JAM」は麹という身体にも良い食材でありながら、
カラフルで、フルーツのバリエーションが楽しくて、パッケージもかわいくて、
生活の中に彩を与えてくれるウキウキする商品だと思ったので、日々の生活を
楽しむ要素としてとても良いと思いました。

その楽しみ方のバリエーションをご提案しました。

食の楽しさを色々な形で伝えていきたいと思って活動しているので、楽しむ、ということはいつでも大きなテーマなのですが、この「FLORE KOJI JAM」は麹という身体にも良い食材でありながら、カラフルで、フルーツのバリエーションが楽しくて、パッケージもかわいくて、生活の中に彩を与えてくれるウキウキする商品だと思ったので、日々の生活を楽しむ要素としてとても良いと思いました。
その楽しみ方のバリエーションをご提案しました。

日々誰もが行う「食べる」行為の中には不思議や発見の扉が無数に隠れていると思っています。けれど日常はせわしなく、食べる時間は流れるように、あたりまえに、日々淡々と通り過ぎていきます。生きるための切実さともっとも直結しているのが食でもあります。でも、だからこそ「作って食べる」営みを、もっとやわらかくもみほぐすことができないかを考えたいと思っています。

生活の中ではどうしても「労働」になってしまいがちな
台所での時間を、違う視点を加えることによって
楽しみな時間にできないか?

現在、そんなことを書いた本を制作中なの
ですが、ワークショップだったり、食の提供
だったり、様々な形でそのことを伝える活
動をしていきたいと思っています。

旬の食材を使った季節限定の
「FLORE KOJI JAM」があったら嬉しいですね。
私は果物の中で、桃が一番好きなのですが、
桃のジャムも食べてみたいし、無花果とか柑橘も良いですね。

生活の中ではどうしても「労働」になってしまいがちな台所での時間を、違う視点を加えることによって楽しみな時間にできないか?現在、そんなことを書いた本を制作中なのですが、ワークショップだったり、食の提供だったり、様々な形でそのことを伝える活動をしていきたいと思っています。

旬の食材を使った季節限定の「FLORE KOJI JAM」があったら嬉しいですね。
私は果物の中で、桃が一番好きなのですが、桃のジャムも食べてみたいし、無花果とか柑橘も良いですね。

コロナ禍になって、時間の流れに変化があったとき、麹から甘酒を作って飲んだり、塩麹や醤油麹を作ったり、他にも、味噌作りや糠漬けなど積極的にするようになりました。甘酒は美味しくて身体に効いている実感もあったので、毎日切らさないように作って飲んでいたのですが、段々と仕事がまたいそがしくなってくるに従って、作る頻度が下がってしまいました。最近はほとんど作れていなかったので、今回さまざまな麹の商品をご紹介いただき、実際に使ってみて、やっぱり麹、良いなと思うと同時に、こんなに使いやすくバリエーションも豊富で、生活の中に無理なく活用できる形が素晴らしいなと思いました。

生活の中で続けられなくては意味がないので、このような商品が冷蔵庫に入っているととても心強いですね。また、これを機に麹についてもっと勉強したり、自分でも時間のある時には甘酒を作ったりを再開したいなと思いました

食には本当に多様な切り口があります。
料理する身体や食べる身体のこと、食べ物(生き物)との関わりについて、
世界の循環のなかでの食、脈々と受け継がれ発展してきた歴史、食にまつわる多様な現状やこの先の未来のこと、目に見えるもの見えないもの含めて、様々なサイズの視点を横断しながら考えていきたいと常々思っています。

食べるとは、摂取するというような一方向的なものではなく、
人間スケールを越えたもっと大きな視点で捉えてみると、網の目のように様々なものとの関わり合いの中に生じる営みだと思っています。
自分の内臓とその外に広がる世界との連続性を感じるきっかけを作れたら、生活する上での視点が変わるし、豊かさみたいなものも変わってくるのではないかと思っています。

食には本当に多様な切り口があります。
料理する身体や食べる身体のこと、食べ物(生き物)との関わりについて、世界の循環のなかでの食、脈々と受け継がれ発展してきた歴史、食にまつわる多様な現状やこの先の未来のこと、目に見えるもの見えないもの含めて、様々なサイズの視点を横断しながら考えていきたいと常々思っています。

食べるとは、摂取するというような一方向的なものではなく、人間スケールを越えたもっと大きな視点で捉えてみると、網の目のように様々なものとの関わり合いの中に生じる営みだと思っています。
自分の内臓とその外に広がる世界との連続性を感じるきっかけを作れたら、生活する上での視点が変わるし、豊かさみたいなものも変わってくるのではないかと思っています。

MUROが推奨する「KOJI LIFE」とは・・・
目には見えない菌や微生物、植物と共生しながら環境に配慮し、精製された砂糖や塩に頼らず、麹の力と発酵の恵みを活かして、自分自身と大切な人の心と体を整えるライフスタイル

MUROが推奨する「KOJI LIFE」とは・・・
目には見えない菌や微生物、植物と共生しながら環境に配慮し、精製された砂糖や塩に頼らず、麹の力と発酵の恵みを活かして、自分自身と大切な人の心と体を整えるライフスタイル